石川県には土砂災害危険箇所が4,263箇所あります。
内訳は急傾斜が1,841箇所、土石流が2,002箇所、地滑り420箇所です。
ほとんどが、能都地方に集中しています。白山地方は標高が高く危険度が高いのですが、その近く
に家などがなければカウントされないためです。
全国的に見ると、箇所数では17番目多さです。
これらの土砂災害に対して、土砂災害防止法の調査が行われており、現在2013/05/22までに、
急傾斜が1,841箇所、土石流が2,002箇所、地滑り420箇所が完了。
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